散漫でごめんなさい

From a smalltown(初回限定盤)(DVD付) [Limited Edition]

借りました…やっと。すごいなあ、バインさん。かっこいいです。「スレドニ・ヴァシュター」かっこいい。サキだよね？あの話も好きだなあ…ブラックで。歌詞にでてくる「トバモリー」っていうのも、サキの話にでてくるしゃべる猫だったはず。トバモリーって可愛い名前。でも悪態つくんだけどね、その猫（笑）ブラック！サキの話は読んだ後、おもしろい！ってなって、でも「うわあ…」って一瞬引く感じがたまらんです。引く、といっても良い「引き」ですよ、うん。そんなんないか？
話がそれた…（笑）そう、「ママ」も好き。ギターの音が好きだなあ。メロディも綺麗だし。あと「指先」ね！！すごい良い曲。そんな表現しかできない自分がいやだですよ。バインのこういうしっとりした曲って、聴けば聴くほどって感じですね。割と激しめの曲にはすぐがっつく（？）んですが。シンプルなアレンジといいますか、純粋なギターロックといいますか、決して派手な展開でもなく。でもものすごい惹きつけられます。メロディも良いし、ギターもかっこいいんです。細かいですけど、イントロで歌が入る瞬間とか、あの途中から入るギターのリフとか、サビの入り方とか、ものすごいかっこいいじゃないか！！
あなどれないですな…いやあなどってないですけど！（笑）いま聴きながらこれ書いてるんですけど、またかっこいいー度上がってます。やばい！　変な表現かもしれないですけど、誤解を恐れずに言うならば、バインて『ちゃんとしてる』って感じです。良い意味でも悪い意味でもなく…いや良いんですよ？バインは。うう…何て言えばいいんだー！とりあえず『ちゃんとしてる』に深い意味はないです！！（逃げ）まとまらなかった…。とにかく良かった！！これ書いてても楽しかった。