絶望が

ぜつぼう

ぜつぼう

さめやらぬ読書熱。たまにくる。でも現代小説ばっかだね、どうしても。読みやすいんだもん。
初の本谷有希子さん。「腑抜けども〜」が読みたかったんだけど、貸し出し中でした。でもこの本面白かった。なんか読んでて他人事ではない部分とか。あとテレビで若手芸人みるとちょっと悲しくなりました。がんばれ!(笑)
これじゃどんな話かまったくわからないですな。ぱっと見、ものすごくシリアスな話のように思えますが、所々笑いの部分もあったりして面白いです。