オペラ「椿姫」

学校の図書館で。オペラの授業をとってみたものの、まったくと言っていいほど知識がないので、とりあえずDVDでみてみよう!と。でも…でも…ながああああーい…よオペラ。目録をみたところ、椿姫は他のオペラ作品より短いみたいだったけど、それでも2時間以上…しかも話があんまり進まない!(笑)「Le Traviata」っていうのが原題なんだけど、「道を踏み外した女」って意味だそう。でもヴィオレッタ(ヒロイン)は踏み外したっていうか、そうするしかなかった、ていう感じじゃないのかなあー。あ、音楽が良かった!やっぱり迫力ある。オペラの魅力ってどういうところなんだろう。まだまだですねー今度は「蝶々夫人」をみようかな。でもこないだの舞台観劇といい、まだ未知の世界に触れるのは楽しい、ドキドキする!